2019年10月8日火曜日

掘り出し物の私のタックル

釣り漁師もしているので
タックルの消耗どは 一般の釣り師に比べて 激しい
そのため値段の高いものは使えない
遊漁船のお客様の高そうなタックルを見ては 恨めしそうに見ていますよ。。。。

それでも似たようなタックルを使いたいのも事実

ならば。。。。
中古良品  道具を探しましょう

多少の壊れは大丈夫 仕事柄 部品作りはお手の物
金属加工 プラスチック加工 研磨 
入れ歯を作る道具は家にすべてありますので
ほとんどものは加工 修理は出来るのです

メインのサイトは
タックルベリーのウエブサイトとヤフーオークション それと ヤフーのショップ

ほとんどこれらのサイトで購入しています



上のタックル 小さいリールのものは  寝魚 真鯛などのタックル

下のものは深場のタックル電動リール仕様






根魚用は
タックルベリーで購入
下が購入価格


この竿は190cmほど カサゴ釣りには丁度良い硬さです
さすがにシマノの竿ですので 作りがしっかりしていますね
多小やわらかめですが 腰が強いので しっかり魚を浮かせれます
私には最高のロッドです









深場用のロッドはヤフーオークションで購入
北海道で有名なKPYというメーカーです
中国製ですが 物は国産メーカーと五分 
ほとんど新品で
送料1000円
4400円で手に入りました






リールもタックルベリー
電動リールは高いですが この電動リールは手持ちが出来ます
古い機種ですが
回転速度がレバーで調整できて使いやすいです
主に メバルの数釣りで使用していますが
針20本に大物メバルすべて掛かっても巻き上げます









ダイワのカウンター付き小型ベイトリール
お客さんが 
ダイワの紅牙のロッドとリール
借りるととても良い。。しかし 値段を聞くと私には無理
ならば探しましょう
。。。。。。

見つけました
イッツICV150 左ハンドル

これは使いやすい 中古ですが状態も良く
新品価格の半分くらいで手に入りました
















リールのコメントには液晶が見えないとの事でしたが
実際は角度の見方で見えにくいだけでした
どこも異常はなく 本来ならば10000円以上の品でした


電動リールのタックルは ロッドとリールで1万円でお釣りがきます
ラインも中国PE3号300m 1200enn と下糸で対応
バッテリーも車からはずした中古を充電して使用
かなりリーズナブルな タックルですよ
 
水深60mを超えると手巻きでは時間が掛かるので 1万円タックルはお勧めです




中古商品を買うときの秘訣は コメントを鵜呑みにしないで
画像をしっかり見ること 多少の傷も大げさに書いてあります

コツは 商品のきれいさと リールに書いてある文字のはがれ
きれいなリールは持ち主が大事に使っているか 数多く使っていない

傷の多いものは数多く使っているので消耗どが高い

リールの文字や塗装が消えているものはリールが綺麗でも
数多く使っていることが多く 内部のベアリングなど減っているかも

ロッドはガイドの付け根を見ると茶色に変色しているものは年数が立っています
竿自体のカーボン繊維が切れていて 実際の硬さより柔らかくなっている可能性が高い
実際 欲しい硬さより1ランク上の固さを購入することをお勧めします

掘り出し物は ガイドが壊れているものチャンスです ガイドは安く購入できるので
自分で間単に付け替えられます


下の竿は 
深海釣りの竿ですが
定価は3万くらいのものです

掘り出し物で出ていて 
理由はガイドの壊れでした
後は異常はなく
すぐに購入

致命傷になるような部分がないのであれば 買いですね

買ってはいけないものは 竿が折れているものと 錆が多いもの
竿で錆が強いものは年数が立っていたり悪い材質を使っている可能性が高い
リスクが多いです
竿折れはトップガイド1cm~5cmなら何とか簡単に直せますが
これ以上長いと バランスが崩れてだめですね

中間の折れは一般人は手を出さない方が良いですね
私は道具があるので直せますが
結構難しいですよ
仕事場には何十年分の 壊れたロッドの切れ端が一杯あるので
これを使って 直しますが
たまに 竿の内部に針金を入れて直す人が居ますが
針金は弾力がないのとプラスチックにくっつきません
曲がりがおかしくなるのと何回か使うと折れます

竿の内部にぴたっと合わる 竿を入れて接着剤で固定
外側にも薄い竿をかぶせて 固定
これでも折れることがあるので
最後に折れた部分を極細の糸で巻きます そして塗装
最後に エポシキ接着剤でコーティング

大変ですが
直せれば 高額なロッドも 数千円で手に入ります






ちょっと我慢すれば 1万円で こんなタックルをそろえることが出来ます
後は まめに サイトを見て掘り出し物を見つけることですね









10/7 漁船 調査釣行


先日の台風後の調査釣行ですよ

海が荒れると以前まで釣れたポイントが変わります
遊漁船をやっていると お客様を釣れるポイントに連れて行くのが仕事
出航してからポイントを探していては 朝一のベストタイムを逃がしてしまいます
お客様は釣れなくても こんな時もありますよ・・・やさしいですが
この言葉は船長の心に突き刺さります
釣れない時が何回も続くと お客さんが離れてしまいます

常に心がけているのは
本命が釣れなくても これなら確実に釣れる
私にとっての心の支え
「カサゴ様」
お土産を確実に渡せる魚
サイズはそれほど大きくないので
引き味ははっきり言って・・ありません
しかし 釣り人が魅了されるには わけがあります
腕の差がはっきり現れます
まぐれは存在しません
数多く釣るには カサゴにあった タックルが必要になります
タックルが合っていなければ
恐ろしいことが起きますね

ここ青森県 西海岸で行われている船釣りは
大きく分けて
真鯛釣り
青物釣り
深海釣り
マグロ釣り

こんな感じです

この中で 人気があり釣り人口が多いのは 真鯛釣り
現在の真鯛釣りは タイラバ・ 一つテンヤ ・ ジギング ・餌釣り
この4種類の釣り方で攻めます

この中で多いのがタイラバ
この釣り方は 船長が反応を探して そのポイントを 流す 立てる
これらの方法で釣りますね

海底の根は関係なく 砂地でも釣れます

そのため 海底の根掛かりは関係なく
タイラバをゆっくり巻いてくるだけ 
極端に言えば電動リールでゆっくりまいてくれば
釣れるのも事実です

しかし カサゴ釣りは
海底の岩礁の穴に潜んでいるカサゴを穴から引き出して
食わせる釣りです

カサゴは穴から飛び出しても1m四方
これから外れると穴に戻ります

そのため まずは穴から引き出すための仕掛けのアクション
仕掛けが落下してくる時に食わせる 落下速度の遅いものが必要になります
しかし 遅ければ食うわけではありません
落下時の仕掛けの動きが鍵を握ります

カサゴが穴から飛び出して 食いつく 
合わせる
ヒット!

これだけです
しかし ロッドが合わないと 穴に入られてしまいます
穴に入るとカサゴは すべての棘を立てて穴にしがみつきます
こうなれば 穴からは出てきません
ラインが切れて終わり

魚の引き味は引くこともなく 重いだけ
こんな魚です

半日近く ロッドを振るので ロッドの条件は
軽いもの 長さも短いもの 
細身のロッドで 竿先の反応が良く 胴の腰が強いもの

何故か・・・

当たりは小さくシビアな反応がでます
これを捕らえる感度の良い竿先
ヒット時の穴から離す力のある 腰のある胴

こんな竿が求められます

リールのお勧めは 左手巻きの小型べートリール
海底の起伏は常時変わります
常に底を捉えていなければなりません
そのため ワンプッシュでラインが出るリールが必要です

利き手でロッドを持つほうが 微妙なアクションと合わせが出来るので
リールは利き手の逆のハンドルが理想です





明け方 寒くなりました 今日は10度ほど
5時過ぎ出航

南東の風がやや強いですが釣り日和

先日のポイントから攻めて見ますが
一向に食いません

シケ後の兆候です
これがあるから 頻繁にポイント探しをしなければいけないのです

カサゴは 潮周り 水温でポイントが変わります
魚は居るはずですが
食いが立つポイントがあるのです

移動してめぼしいポイントを探しますが 
一向に食いません

普段やらないポイントに移動
ここは 小ぶりながら 食いがあります
何とか数を稼ぎます

ポイントもわかったので
早いですが 10時終了しました










2019年10月3日木曜日

10/3 漁船釣り なんと浅場で入れ食い


明日から台風の影響が日曜日まで続きそうです
今日は凪ぎ日和 朝一番で釣りに出る予定でしたが
オバルの注文が急に次々 
なんやかんやしているうちに 遅くなり
寝たのは12時
いつもは起きるのですが 最近涼しくなり とても寝やすい
根性がなく 4時起きたのですが 体が起きなく
二度寝 目覚めると 7時 ハハハ。。。
どうせ 水揚げする気はないさ・・・
調査の釣りだから釣れない 時間に釣りをしたほうが調査になるね
などと自分にウソブキ ゆっくり朝食

8時出航しました
凪だからアオリイカのをやろうかな・・・ 浅場でシーアンカーを入れず
片流し 
しかしアオリイカをやるには風があり釣りにくい
アオリはあきらめ オバルジグで釣り始めます

すぐにヒット しかし 揚がって来ません
これは大真鯛か?

やり取りして笑いました なんと40cmワラサの背掛かり
走るわけです





気を取り直し 仕掛け投入 今度は 重い引き
30cmカサゴです
こんな浅場に居たのですね

そして またもや重い引き
しかし 引き込むカサゴでは無い

OH-----

キジハタです
こんなところに居たのですね
35cmほど 
嬉しい一匹


今日は 浅場をずっと攻めてみよう!
思ったより浅場に魚が溜まっていたのです

12時終了
これだけ釣れました

夕食のおかずにしては 豪華過ぎますね





浅場でキジハタが釣れる事がわかったので 収穫です
台風後 チャンスですね 










2019年9月28日土曜日

9/28 遊漁船 釣果報告


今日は 岩手 遠野市からお出での 田口さん 菊池さん 小野さんの三名
4時間かけて私の遊漁船に来てくださいました

朝5時出航
まずは カサゴの釣り方をレクチャー
なんと教えているロッドにヒット!
皆さんびっくり

皆さん 釣り開始 すぐにカサゴが釣れ始めますが 小さい
そのうち 真鯛に行きたいとの発言が
ならば行きましょう

深場に行くと仲間の真鯛釣り漁師見っけ!
近寄り 船を流しますが
釣れるのはイナダだけ

仲間の漁師に聞くと 50cmほどの真鯛1匹だけとの事
食いが悪い 話

あっちこっち動きますが釣れるのは やはりイナダ
がんばりましたが
お土産がイナダだけでは忍びない

浅場でカサゴと真鯛を狙いましょう












浅場でプチ入れ食いになり
何とかお土産ゲット


















イナダはかなり釣れましたね 大きさは35cm前後 食べごろ
カサゴも30cm近いものもあり 食いが悪い割には釣れました

12時終了

今度は水温が下がる10月後半に来るそうです



船の周りに小さいアオリイカが毎回見えます
来週からは個人的にアオリイカを狙いますよ 水揚げでなく自家用にヤリイカまでの
食用の分を冷凍します どのくらい大きくなっているからのしみです






2019年9月23日月曜日

やっと完成



先日 メールで 大量のオバルの予約がありました
なんと 60個 これだけ作るとなると 日にちが必要で
遊漁船の予約があるので 10日ほどもらいました

ダメ押しで 妻のおばさんが急死 
15日から4日ほど 遊漁船終了後 つがる市に行っていました
忙しい時に不思議に 重なるものですね

何とか 完成 明日発送です一安心

お客さんは関東の人で
以前にも ご購入
葉山の海でよく釣れるそうです
仲間の人も欲しがるようで それで 大量購入のようです

オバルも販売を始めて13年
ロングランの商品になりました
使い続けている人は 販売当初から 今でも使っていますね

今期は メタリックオバル50gが カサゴに最強で
神の仕掛けと言わしめています

ショップでもコンスタントに売れています
沢山売れなくとも 
愛用している人達が居るだけで嬉しいですね

オバルにイカの足
根魚には最強の仕掛けです
船釣りの人 だまされたと思って つかって見てください
長年売れ続けている理由がわかるかもしれません









2019年9月21日土曜日

9/21 遊漁船 大サワラヒット!

今日のメンバーは いつもの 弘前市の櫻庭さんご夫婦 と 弘前市の漆沢さん
朝 5時出航です
海はまずまずの釣り日和
先日見つけた ウッカリカサゴの巣に直行 手付かずのポイントですので
釣れてこれば大きい

しかし釣れず 移動 カサゴも食いが悪い
今日は厳しそうです






そのうち ジギングをしていた 漆沢さん
騒いでします

水面に見えたものは大サワラ83cm
久しぶりに見る大きさ 小さいタモに入らず
マグロ用の大きなタモですくいます

フックのハリスはザラザラ さすが鋸の歯ですね

そのうち私に珍しい マハタ 25cmくらい
この魚もキジハタに負けず美味しい高級魚です






カサゴは本気ではないですが ぽつぽつ釣れますが
非常に難しい
大きなカサゴを釣った 櫻庭さん
今日は難しいですね・・・






櫻庭さんご夫婦の釣果 サイズはまあまあですが 数が少ない



こちらは私の釣果
少ないですね 潮が合わないと根魚は難しい



12時終了しました
台風が来ていますので
台風後 チャンスかも知れません
週末は よさそうな天気予報
空きがありますので 予約表で確認してね



2019年9月16日月曜日

9/16 遊漁船 今日も大カサゴ

今日は 千葉県 神奈川県からお越しの坂内さんとお嬢さん 茂木さん 橋本さん 
弘前市の田中さんご家族 お子様
7人の乗船です
乗船 貸切でしたので 朝7時遅めの出航
釣り初心者の方や お子様も釣りをしました
果たして釣れたでしょうか


開始早々 巨大カサゴ 30cmオーバーと小さいキジハタのダブル
こっちがびっくりしました 恐るべし 関東組






こちらも大きな うっかりカサゴ




田中さんのお嬢さんも初めてカサゴに満面の笑顔





こちらは超初心者 釣り方をレクチャーすると
次々釣りますよ



この方の釣果です






上手い人は大物を次々釣り上げ
船は歓声と写真撮影の嵐



遅い時間の出航でしたが
大漁で11:30終了
釣れたカサゴは宅急便で発送しました





機会があればまた釣りたいとの事で 船長 一安心でした