2026年8月22日土曜日

2026 8/22 遊漁船 大レンコ鯛 大サバ 入れ食いでした 

 本日の乗船は

平川市から森内さん

板柳町から尾野さん

一人急遽キャンセルで2人になりました

今日は穏やかな天気予報

今季初の深場狙いも考えていました

朝4時30分出航

まずはいつもの漁礁

結構 流れが速くあっという間に漁礁を外れてしまいます

水温計を見ると27度

ここまで水温が上がると根魚は食いませんね

早めに頭を切り替えて

甘鯛調査に行きましょう

これが大正解

深場の砂地に移動

潮も速いですが そんなに釣りにくいというわけでもなく

釣りやすい






まず 口火を切ったのは 小野さん
海底付近を攻めていたら一気にひったくられました!
良型の綺麗な真鯛ですな
今の時期は水温が高くなると魚たちは砂地の海底に腹を付けて
暑さを防いでいるのかと思います
岩礁は熱くなるとなかなか温度が下がらないので
砂地の深場は温度が上がりにくいのかと思います



写真にはありませんが
50cmもありそうな大サバが入れ食い
海底では大アジ30cmオーバーが結構釣れます
ベイトがいるのか 良型ヒラメも釣れましたよ
今日は尾野デー

真鯛も結構釣れますが
この船では真鯛は外道
そんなに嬉しがりません
本命は やはりアマダイ なかなか釣れないのもアマダイ
そのくらい運が左右します

いつもはチダイのほうが多いのですが
結局 大きめのチダイは1匹だけ
しかし。。
嬉しい外道が。。レンコ鯛です
とにかく綺麗な魚です
皆さん あまり釣れたことは無いと思いますが
鰺ヶ沢沖は結構いますね
何故に レンコ鯛を賞賛するか?
この魚は大きくても30cmくらいなものです
しかし 今日は最大サイズのレンコ鯛が
次々釣れてきます
刺身で食べると 感動しますよ
皆さんは 真鯛 チダイと同じような刺身でしょう。。
そんな考え
実は全然違います
その日のうちに刺身で食べましたが
一番近いのは キジハタを1週間寝かせたような感じ
色合いも見た目も キジハタと変わりません
一緒に並べても気が付かない人のほうが多いと思います
旨い魚です
海域で釣れない場所もあるのと
釣り方もちょっと癖があります
今日は面白いことが有りました

ベテランの森内さん
いつもは結構釣る人なのですが
一向に掛かりません
一番お気に入りのジグを頻繁に取り換えていますが
それでも釣れないのです
ジグは色はそれほど関係ないよ。。動きが大事だよ
確かにそう思います
しかし
今日の魚は違いました
釣れているジグを森内さんは持ってなかったのです

釣れるジグがチョイスできた人は
入れ食い状態
森内さん掛かるのは エソとカナガシラ サバ
これぐらいです
同じ場所でやっても
仕掛けがあっていると
大真鯛 チダイ 大レンコ鯛 大サバ
大サバは最後には逃がしていましたよ
普通の人が見ると50cm近い大サバを逃がすのですから
頭がおかしいと思われても仕方ないですね
そんなことで
必殺 大サバ処理
釣りたてを開きにして
バケツに海水を入れて1時間
船の上で一夜干し
これなら真空パックもOKですので
冷凍しておけば重宝しますね


結局アマダイは釣れませんでしたが
レンコ鯛が結構釣れましたので
調査成功でしょうね
これからは
深場がメインになると思いますが
甘鯛狙いの外道もかなり釣れるので
楽しめますよ



後半 小野さんが真鯛追加
結構な種類と高級魚釣れたので
笑いが止まりませんでした
尾野さんは来月また予約が有りますので
楽しみですな
森内さんもジグの種類持ってきてなかった
自分のミス ここまで色で釣果が変わるなんて
リベンジで 来月6日予約していきますとの事
悔しかったでしょうね
ここまでジグの色一つで
釣れないなんて考えないでしょうから
今日のジグの色は二色に限定されてました
これ以外の色には全く反応しませんでした
ここでは書きません
深場の釣りはこんなこともあるので
重さと色はとても大事です

それほど気になる暑さでもなく
11時終了 寄港しました


久しぶりに楽しい釣りでした

2026年8月16日日曜日

2026 8/16 遊漁船 シイラだらけ 面白いけど。。。

 今日の乗船は

平川市から今井さん親子

お盆の最中なのか 2人以外予約無しで

貸切状態

最近としては珍しいですね

私も昨日の疲れが出ていたので 

ありがたい

やはり船に大勢乗船すると やることも増えますし

一番は 気を使います

朝 4時15分出航

沖はヤマセが吹いていますが

何とかなるでしょう

船はシーアンカーで流すため

大人数乗船すると

流れが速いと 潮上にキャストして釣る人と

真下に下して海底に着くまで

どこまでもラインを送り出す人

人数が少なければ それほどトラブルはないのですが

多いと何人も絡んでお祭り状態になるときもあります

そのため 仕掛けの重さや ラインの太さ

使う タックル スピニングかベイトリールで

浅場で釣るか深場で釣るか考えます

スピニングを持っていても

キャストできなければ

ベイトリールで同じですので

船長は それを考えて ポイントを決めることもあるのです

これからの船釣りは 今の時代に合っている釣り方ができないと

皆さんと頻繁にお祭りになり

始めは笑っていても 何回もお祭りする人がいます

さすがに嫌がられます

昔の釣り方が悪いとは言いませんが

乗船している人たちに迷惑が掛かるので

自分の釣りをアップデートするか

仲間で集まって貸し切りにする人たちもいます

身内ならばわかっているので

お祭りになっても 笑いで済みますが

他人同士が乗合で乗る場合

笑いから怒りに変わります

年齢の問題ではなく

自分が船で釣りをすると

頻繁にお祭りする人は 自分の釣りがアップデートできていない

そう思ったほうが良いと思いますね

釣りは常に進化しています

うちの遊漁船は名前を公表しています

どこの人かはわからないですね

常連さんになると

苗字を見ただけで 誰かわかりますね

そのため 人を見て予約している人も大勢いると思います

やはりトラブルが多い人とは一緒に乗りたくないですからね




今日は人数が少ないので
ヤマセが強いですが
初めから漁礁に向かいます

漁礁の穴に入ると大物が食ってきます
穴も深いところでは3m近くあり
60年以上の物もあるので
穴の中は貝でぎっしり
活性の良いときは穴の上で食いますが
活性が悪くなると
穴の中で大物が食いつきます
大物にのされたときに リーダーがこすれて切れますね
運もありますが
太いリーダーでカバーしてますね
私は0.8号のPEにナイロン7号5m
普通のポイントなら 0.8号なら4から5号くらいが標準ですが
このタックルで十分メーターの魚もとれます
しかし さすがに漁礁の穴での格闘は無理ですね


小場所の漁礁に移動直後
大きなキジハタを釣って
 大喜びの今井さん
このほかにも50cm真鯛や根魚も結構釣りまして
大漁でした


息子さんも大きなチダイで満足
大きな真鯛だと思うんですが
途中で針外れ
食いが渋いときは 擦れかかりが多いですから
フックの点検とサイズ変更が大事です

今日は行く先々で50cm前後のシイラが船に群がり
釣り堀状態
釣らないようにしていますが
水面近くで掛かってしまいどうすることもできません
ジグを下してとたん10匹くらいは
突進してくるので 大変ですよ
シイラは皮の下に寄生虫がいるとかいないとか
刺身はやめたほうが良いですが
フライはハワイなどで マヒマヒと呼ばれていて
結構食べられていますね
今井さんは何匹かキープしてましたよ


11時終了
寄港しました

2026年8月15日土曜日

2026 8/15 遊漁船 食いが悪いですな。。

 本日は貸し切りですね

定員いっぱいの8人乗船です

弘前市から 栗形さん 田澤さん 木村さん

藤田さん2人 五十嵐さん 千葉県から木村君

黒石市から葛西さん

朝 4時15分出航

今日は初心者が3人いますので

あまり根掛かりしない場所で

浅場で釣れる場所に行くことに

ヤマセが結構強いので

深場は釣りにくいでしょう

浅場で正解でした

沖に出ていたボートも浅場に帰って来ています


浅場のポイントはあまり釣れず
考えましたよ
風裏で陸から近い深場
ちょっと距離がありましたが
何とか釣ってもらいたい
初心者の人たちに船釣りは楽しい面白い
この考えが的中
誰もやっていないポイントですので
すぐに 大マゾイがヒット!


良型のウッカリカサゴも次々

サイズはいまいちですが
同じポイントでキジハタとマハタが同時にヒット!


千葉県から帰省中の木村君
中学生
大きいウッカリカサゴ
見るのも釣るのも初めてで
何故か初心者3人
若い2人はバスロッドで釣っていましたよ
大物が釣れてないので何とかなりましたが
バットが短いので
やはり釣りにくそう
皆さんの使っているロッドを見てもらい

こんな柔らかい竿で釣っているんですね
船の釣りだから硬い竿を使うのだとおもいました!

船釣り初体験の藤田さん
なんとシーバスロッドで釣ってました
本カサゴを釣り上げ
ウッカリカサゴと本カサゴの見分けがつかないですね
レクチャーして ウッカリは白い水玉模様 
本カサゴは白い斑紋
本カサゴのほうが
価値が高いですねよ


10時過ぎあたりから
船の真上に黒い雲が出始めて
土砂ぶりになりそうな気配
雨の前に防波堤に到着できるか
競争
11時に終了
走っているうちに小雨になり
防波堤に着岸と同時に
土砂降り11時から12時までなんと18mm
皆さん後片付けで大変そうでした
うちの遊漁船は船の目の前に駐車できるので
船から車まで3mほど降りてすぐ車が目の前
乗る人たちは後片付けが楽ちん

思ったよりヤマセが吹いていたので
暑くは無く
無事に釣りができました



2026年8月8日土曜日

2026 8/8 遊漁船 暑い~~~!釣れたよ!

 本日は貸し切りですね

平川市から 工藤さん 相馬さん 兎内さん 花田さん

朝から南風が吹きそうです

潮も北向きに流れるので

漁礁の上を長く通過するような船の流し方をしましょう

朝4時出航 少しづつ夜明けも遅くなりました

今の時期は漁礁にヒラメが付くので

アイナメとヒラメが本命

あとは外道でウッカリカサゴ マゾイ 真鯛 青物

そんな感じです

水温も27度ほどで かなり高く

餌ではなかなか食いつかない

ジグの釣りが有利ですね

ポイントに到着して

釣り開始



兎内さん開始早々良型ヒラメ

今日はこの場所が当たり場所なのか
腕がいいのか
大真鯛このほかにも同サイズ2匹釣りましたね



いつもはベラ釣り名人なのですが
何を間違ったのか
大きいウッカリカサゴが掛かってしまいました

今日は朝からまったく釣れず
首をかしげていましたが
何とかキジハタヒット
最後まで貧果に終わりました


西風に変わりそうでしたので
浅場のポイントに移動
しかし今日の兎内さんは違います
大ウッカリカサゴ 連続



浅場で大きい本カサゴ
上の写真と比べればわかりますが
ウッカリは水玉模様がちりばめられている感じ
本カサゴは大きい白い斑紋ですね
こちらのほうが高級品ですよ


こんな感じで
真鯛 ヒラメ キジハタ アイナメ ウッカリカサゴ
ソーダカツオ 本カサゴ マゾイ
腕の差が出る季節になりました



11時終了しました

2026年8月2日日曜日

2026 8/2 これからの船釣りスタイル

 船釣りも10年単位で変化してますね

私が船釣りを始めたころ40年ほど前になります

このころは イソメを付けてのブラクリや片テンビンの釣りが全盛

鰺ヶ沢沖では日中のアイナメ釣りやキス釣りがメインでした

夜の船釣りで真鯛釣り そんなに大きなものは釣れず

ほとんど手のひらサイズ

30年ほど前から キスを付けてのヒラメ活餌釣り

20年ほど前から 日中の船の真鯛釣り

青森発祥の釣り

ブラーにイソメを付けて釣る方法が開発され

日中に大真鯛が釣れまくり

釣り人が発狂しました

釣具店では

1kgの大箱のイソメが飛ぶように売れましたね

ずっと この釣りかたが続くと思われましたが

今船釣りでイソメを使う人はほとんどいません

この頃に この釣りを覚えた人を今でも見かけますが

70歳以上の人たちが多く

 この釣りもあと5年もすれば

高齢になり船に乗れない人も多くなり

消滅していくのかと思います

この年代の人たちが異常に真鯛の執着が強く感じます


そして現在の釣りは

メタルジグ タイラバ ビンビンスイッチ インチク

ジグへッドのワーム釣り エビの一つテンヤ

イソメを使った釣りはありませんね

ブラーの釣りをする人も見たことがありません

釣りの世界の変化の速さにびっくりします


これからの船釣りはどうなるのか


私が何年か前から始めている

スピニングキャストの釣り

ユーチューブではスピネギと呼ばれ流行りだしています

しかしこちらではまだやっている人は少なく

これから流行り出すでしょう

青森でもスピニングリールを使った釣りは昔からあります

しかしベイトリールの代わりにスピニングタックルを

使っているだけで

釣りの理論が根本的に違います

やはりスピネギをやるためには

この釣りに合ったタックルと釣り方があり

縦の釣りから横の釣り

キャストして釣るスタイルですので

どちらかというと 浅場の釣りに向いています

仕掛けもメタルジグがメインで

ビンビンスイッチやキャンディーキャストして

釣る人もいます

ダントツで入れ食いもあり

これを見て真似をする人も増えてきています

ベイトリールでのキャストも上手な人はできますが

飛距離の問題とバックラッシュのがネックになり

スピニングリールのほうが使いやすくなります

海の船釣りで

ブラックバス釣りをするような感じに近いかもしれません

海の船釣りですので

バスのように一種類だけ釣るのとは違い

小物から大物まで対応できるタックルが必要になります

鰺ヶ沢沖なら

小鯛からブリまで一種類のタックルで釣れるタックル選びが

重要です

良いロッド 良いリール

上を見ればキリがありませんが

安く抑えることもできます

知っている人も多いと思いますが

バス釣りとの共有が部分が多くあります

バスロッドを使えば船での釣りも可能ですが

バスロッドはバット部分

リールから竿尻までの長さ大体20cm前後が多く

キャストしやすい長さになっています

しかし

船で使うには長さが足りず

40cm~45cmあれば脇に挟めて

大物とのやり取りが可能です

現在 バス釣り人口が減ってきており

中古買取店にバスロッドが沢山有ります

年式や状態もありますが

結構掘り出し物がありますよ

新品定価の3分の1前後で手に入ることがありますね

私の買うときの条件があります

25cmほど長くするので

出来れば210cm位にしたいので

185cm位の竿を探します

何故。。210cm(7フィート)が重要か?

船でキャストする場合オーバーキャストはできません

アンダーキャストがメインになります

距離を稼ぐには多少長めの竿が有利です

しかし長すぎると重くなり 長い時間釣りをするには不向きです

私が行きついた長さ

市販品でスピネギ向きの竿は大体6.8フィート(198cm)以下

7フィート(210cm)の竿はほとんど見かけません

ジグで釣る場合

巻き上げで釣る場合 竿の長さは影響しません

しかし SLJと呼ばれる

釣り方は大きくシャクリ

ジグが落下するときに魚が食いつきます

巻き上げの釣りは 青物には効果がありますが

それ以外の魚は 落下時に食いつくSLJの釣り方が有利

頭の良い人ならお判りでしょう

竿が長いほうが落下の時間が長くなります

魚が食いつくタイミングとアピールの時間が長くなれば

釣れる確率が上がるのです

まして 大人数で釣る場合

同じ釣り方でも 竿の長さが10cm違うだけで

魚がジグを見ている時間が長くなり

長い竿のほうが有利ですね

船のからのアンダーキャストでも

良い竿とリール ラインのバランスが良いと

何十メートルも飛ばせます

真下に落とす釣りと違い

広範囲に探れるため

釣れる確率も高くなります

誰も攻めていないポイントを広範囲に探る

魚は船の真下にだけいるわけではなく

人と違うやり方で攻めないと

釣果が上がりません

釣り座の差も出てきますから

釣れる場所が船でも存在します

同じ人だけ釣れまくる

潮の流れと船の流れが影響してます

もし 悪い釣り座に当たった場合

広範囲に攻めることができる

スピネギの釣りが必要になるのです


竿選び

 あまり硬く無い竿のほうが面白く

硬くてもML ふつうはL

Lでもブリや90cmヒラメ 80cm真鯛も上げていますので

現在のバスロッドは 軽く 強く 細く

進化していますね

ロッドガイドはこだわりがありますね

いくら安くてもガイドがSiCのもの以外買わないように

しています

そしてガイドの金属はステンレス

ガイドを見るとfujiのマークがあるものは信用できます

sic でステンレスのもので fujiの物は

ガイドだけで安い竿が買えますよ

メーカー品で これらがついているものは

元値が高い

これが安く見つかれば掘り出し物です

クロノスのSicガイド ↓



ホライゾンLJのSicガイド ↓



↑これはバスロッド中古を買って竿尻を伸ばしたものす

上から ダイワ クロノス

アブ ホーネットステンガー3本 




↓もともとはこんな感じですよ



アブ ホーネットステンガー ↓


ガイドが全部Sicの竿で船釣り用となれば

やはり2~3万は最低でもしますので

自分で作れれば数千円で済みますね



次はリールです
先日 手に入れたこの竿に付けるリールを探していたところ
面白そーなリールが有りました


バスアングラーなら皆さん知っていると思いますが
下のバス用のリールを中古で買ってみました
重さが170g ベアリングが7個+追加4個
全部で11個まで増やせます ダイワのリールでこのベアリングの数は
最高機種クラスの数です




販売価格は 20000円くらい






上のように 4個ベアリングを足して
ハンドルノブも手持ちの物に変更
ラインはバリバス8×0.8号 150m巻きました





ホライゾンロッドにリールを付けて

糸を巻いて なんと!300gですよ

とにかく軽い

究極のタックルですね

何時間も竿を振り続けるなら軽いほうが良いですからね


7/27 船の安全と大漁祈願に行って来ました

いつもの猿賀神社

蓮の花が一杯咲いてましたよ



船釣りも秋の後半戦始まります



 



2026年7月31日金曜日

2026 7/31  どっちなの??

最近 鰺ヶ沢沖で釣れている魚

釣りたてはどっちなの?

よ~く見ると

上の写真はソーダカツオですね

こいつが釣れているのです

これは持ち帰れます 


ソーダカツオ ↓

マグロの子供 ↓