2026年7月6日月曜日

2026 7/6 超初心者の船釣り入門

 遊漁船で釣りがしたい!

最低限何が必要なんですか?

もし。。船長が最低予算で それなりに使えるタックルを買うとしたら

参考にしてください

一応 鰺ヶ沢沖で マグロ以外の魚なら腕次第で

釣り上げることができるタックル

まずは釣り竿

これからはキャストフィッシングが間違いなく流行ると思いますね

船釣りは真下に下して釣るものだとお思いでしょうが

考え方として

防波堤の釣りで護岸から真下に仕掛けを下して釣る人は

少ないでしょう

ほとんどの人は投げて広範囲を探る釣りをしていると思います

考え方は魚の居そうな場所に 船長が船を移動します

ここからは防波堤からの投げ釣りと同じ考え

真下を探るのと 広範囲を探る釣りはどちらが

釣れるでしょうか

キャストして釣ると

仕掛けが横方向に移動するため 同じ水深を探ることができます

真下に下す釣りは縦方向に巻きますから

常に仕掛けの位置が水深が変わります

どちらの釣りもメリットデメリットがありますから

自分の好きな釣り方で良いと思います

浅場の釣りならばやはり

スピニングでキャストして広範囲を探る釣りが有利ですね

安いものならばキリが無く 高いものもキリがない

初心者は何から揃えるかがわからないと思います

私が勧めるタックルは 買いなおしをしなくても

何年も使えると思われるタックルです

逆に これ以下の物を買うと

間違いなく買いなおしが出てきます

安物買いの銭失い 格言どうりの展開が予想されます

全部新品でのお勧めですので

予算が足りないなら 中古で探すのも手ですが

修理が必要なものもあるので

治せる人ならよいでしょうが 覚悟が必要になります


まずは 釣竿

船長はここ何年かベイトリールの釣りをしていません

浅くても深くてもスピニングタックル一辺倒

使ってみて 長さと 硬さ

ブランドを考えて

竿は200cm前後が使いやすく これ以上になると

キャストしたり 持ち重りがするので

八時間近く振り回すのなら この竿が良いと思います

この手の竿でも 6F 6.3F 6.8F

これは長さのことで 30cm 1フィートです

6Fなら180cm 6.3Fなら189cm 6.8Fなら204cm

今流行りの SLJはジグをしゃくって 魚を寄せて

ジグが落下するときに食いつきます

竿が長いとシャクリ幅が大きくなるため

落下時間が増えます 魚がアタックする時間が増えるのです

そのため下の長さの竿をお勧めするので

S-68-1

Sはスピニングロッド 

68は6.8フィート(204cm)

1は硬さ(0番から3番くらいまであります)

他の竿で考えると 0番がL 1番がMl 2番がM 3番がH

私は柔らかい竿が好きなので0番が良いですが

キャストしにくいので 初心者は使いずらい

そのため1番をお勧めしたのです

メーカーも一流です竿のタイプも脇にしっかりホールドできるので

不意な大物も扱いやすいですね

ユーチューブでロッドの動画

https://www.youtube.com/watch?v=esbcCFV_OTA

https://www.youtube.com/watch?v=T0IjmN8b9HI&t=89s


次にリール
個人的には ストラデックをお勧めしたいのですが
高い!
最近出たばかりで進化しています
昔のストラディックと同等のような話もあります
値段もこの機種としては破格
規格はC3000を選びました
船釣りは下から巻き上げる釣りなので
トルクが必要になります
ギヤ比が低いほうが魚の巻き上げが楽で
これに3000Hとか着くとハイギヤのことで
巻くだけなら早いですが
魚とのやり取りになるとトルクが無いため重く感じます
車のローギヤ ハイギヤと同じですね








ラインでお得で丈夫で 8本撚り
このPEラインをお勧めします
1.2号は少し太く感じますが
大物とやり取りするのならこの太さが安心です





クーラーボックスは一度買うと買うことが無いので
初めから無難なものをお勧めします
船で一番皆さんが持ち込むクーラーが
これ↓
1日しか使わないクーラーボックスなら
スチロールタイプで十分
サイズも24Lタイプもありますが
70cmオーバーの魚を釣ると
頭と尻尾を切らないと 入りません
ならば最初から32Lサイズをお勧めします
この大きさで一流メーカーでこの値段あり得ません


道具入れは大事です
ジグや小物などは別にケースが売ってますので
それに入れますので
空間が広いほうが使いやすい
食べ物はクーラーボックスに皆さん入れますが
それ以外の雨具や予備の物など このサイズだと
入りますので中にいっぱい仕切りのあるものよりは
使いやすいかもしれません
このサイズでメーカー品でこの値段は破格

(ダイソー)あとは小物類ですね
PEラインを切る


(ダイソー)サルカンなど入れるボックス
100円はあり得ない値段です



(ダイソー)スプリットリング外し取り付け
錆びやすいですが安いのでお勧めします

魚からフックを外すものです
錆びやすいので国産のメーカーで信用できるメーカーで安い
絶対に必要です
フックリムーバーも結構でていますが
個人的にこのタイプが一番使いやすいです



フイッシュグリップですね
これも絶対必要ですね
ランディングネットから魚をこれで取り出し
針を外す 魚をきちっと掴むのなら
このタイプが使いやすい
たまに 小さいものを持ってきてますが
60cm以上のヒラメ ワラサ 真鯛など
危なくて使えません
ダイソーの物はすぐに錆びるし 小さいので
すぐにゴミになります
最低限
このクラスがメンテナンスすれば 長く使えると思います



リーダーですが 私も使っていますが
これは使いやすくて安い
5号と7号ありますのでお勧めします
これをリーダー5m
ジグは水深が浅くても深くても 80g一辺倒ですね
深さでジグの重さを変える必要はありません
ジグのシルエットと色と落下の動きで
魚は食いつきます
最近は高いジグは使ってませんね
アマゾンで1個230円の80gを買って使ってます
一流メーカーの物よりはるかに釣れますね
塗装が弱いので
水性クリアで再度スプレーして強化してます
最近はこのジグをまとめ買いして
ますよ
根掛かりしても気にならない究極ジグです
船に乗った人なら見たことがあるので
分かると思いますが
ここでは書きません
想像にお任せします

まだまだ必要なものはありますが
初期投資のお勧めでした
これだけあれば
救命胴衣は船にありますので
船酔いさえしなければ
いつでも予約出航できます

現在のお客様は6人のうち4人はスピニングタックルを使ってます
船でのアンダーキャストの練習しなければ
ダメですが。。。
タイラバロッドでは アンダーキャストは難しいですよ
船釣りも変わってきています
ジグのキャストとビンビンスイッチのキャストの釣りが
現在主流の第二威風丸の様子でした




2026年7月4日土曜日

2026 7/4 遊漁船 釣れすぎです~~!

 本日の乗船は

弘前市から工藤さん 栗形さん 佐藤さん

黒石市から葛西さん

4人乗船です

今日はべた凪予報 果たして釣り日和は。。。?

朝4時出航

まずは今の時期 大型アイナメが終結するポイントに直行します

ポイントに着くと思ったよりヤマセ気味の風が強い

あたりも無いので

浅場のカサゴポイントに行きますか?

OKとの事で

大幅移動

これが今日の爆釣劇の幕開けとは 誰も想像してなかったでしょう

沖合はマグロのナブラができており ウミネコが

場所を教えてくれてます

マグロは釣っても持ち帰れないので

皆さん見ているだけですね



移動直後 葛西さん ビンビンに珍しいウッカリカサゴの ダブル

船が今までやったことの無いルートに流されています
これがとんでもないことに
大真鯛の乱舞が始まります

70cm真鯛↓


90cmブリ


皆さん 真鯛は要らないとの事でしたが
引きは楽しい魚です
葛西さん大真鯛に嬉しそうです


工藤さんも次々釣れまくる真鯛に
笑いが止まりません
イグルーの120l持ち込んで
これがなんと正解
大真鯛 ブリなど やはり大きい魚が入れれるので
重宝しました


初乗船の佐藤さん
始めて乗りましたが
こんなにいろいろ釣れるんですね
楽しいです


今日はいつもの根魚も釣れましたが
30cmほどの雄のチダイがかなり釣れまして
刺身も美味しですが焼き物も美味しいですよ
嬉しい魚です



工藤さんのイグルー大型クーラーですね
こんなに釣れれば処理は大変


葛西さんたちのクーラーですね


後半は消化試合のような展開で
どこか本気モードが途絶えて
11時終了しました
最近大きい真鯛が釣れなくなったと思ったら
こんなところにいたんですね
また勉強になりました

2026年6月28日日曜日

2026 6/28 遊漁船 今日は渋かったですね~~

 本日の乗船は

弘前市から 福島さん工藤さん 栗形さん

大館市から 田中さん 菅原さん

十和田市から中川原さん

6人乗船です

昨日の夜まで波の高い状態で

予報は凪になる様子ですが

なんとなく 風向きが海からですので

波が残るだろうな。。。

べた凪にはならない 私の予感

朝4時出航

沖に出ると やはり 波がありますね

船が大きいので気にならない程度ですが

風があり 潮の流れと同じ方向

こんな時は深い場所に行っても

早く流れすぎて釣りになりません

根魚狙いの船ですので

真鯛狙いや青物狙いのような

中層狙いとは違い

基本はやはり 底を取る釣り

根魚は遊泳力が弱いため

仕掛けに追いついてこれない

結果的に釣れないこんな感じですね

漁港から近い場所で

本カサゴの水深より少し深いポイントを選びました





菅原さん中型真鯛ですね
今の時期の真鯛はこのくらいが美味しいです

福島さん ヒラメを釣る!と息巻いていましたが
ヒラメは最後まで釣れず
大マゾイで我慢


今日の食い渋りの中で
ダブルで根魚


栗形さん
浅場でブリですね
かなり引きましたが
何とかゲット


先日 栗形さん 平舘の釣り大会に行ったそうですが
サメの猛攻にまいったとの事
大きいヒラメを仲間が釣ったみたいで
捌いてみると とんでもない数のアニサキスが入っていたみたい
びっくりした様子
鰺ヶ沢沖のヒラメにはアニサキスはいないのですか?
いるとは思いますが
私が今まで数えきれないくらいヒラメを釣って
捌いてきましたが 一度も ヒラメにアニサキスが入っていたのは
見たことがありません
アニサキスは
イルカの糞などに卵があり
それを鰯が食べると成長して
これを鰯を食べる魚に寄生するようです
海峡と違い鰺ヶ沢沖は イルカは春先に一瞬来るだけで
すぐにいなくなります
そのため 鰺ヶ沢沖のヒラメはイワシはほとんど食べていないと思います
色々な小魚やシロギスなど食べているので
回遊系の魚はほとんど食べていないかと思います
そのため ヒラメなどの刺身は薄造りで調理をするのが基本です
青物も結構いますので
あまり厚く切らないほうが良いかと思いますね


潮の流れが速く釣りにくい状況でしたが
ウッカリカサゴの35cm前後は結構な数がつれて
後半風が強くなってきたので
本カサゴポイントで
小さい真鯛も結構釣れて
本カサゴもまずまず
この状況の中では
釣れたほうかもしれませんね

風が強くなってきたので
11時終了しました

2026年6月20日土曜日

2026 6/20 遊漁船 種類が釣れると楽しいですね

 本日の乗船は

弘前市から村元さん 藤田さん

青森市から斎藤さん三上さん

板柳町から池田さん

田舎館村から成田さん

6人乗船ですね

初乗船は4人 楽しんで貰えたら嬉しいです

天気予報はヤマセが強いですね

明日も貸し切りが入っていましたが

強烈なヤマセ 雨で 早々に中止にしました

朝4時出航

沖はやはりヤマセが強いですね

まずはいつもの漁礁に向かいます

風と潮の流れが合わず釣りにくい

魚もほとんど食いません

私の考えとしては

釣れない場所で粘らない

とにかく動く!これがモットー

そのため 15分やって ダメそうだな。。。

「移動します! 上げて~~」

動くにしても エンジンをかけて シーアンカーをあげて

手間はかかりますが

とにかく釣れる場所を探す作業

これが大事と考えます

常連の三上さんに

浅場の風裏カサゴポイントはどうですか?

釣れないより 釣りにくいよりは

良いし 大物ヒラメも多いので

そっちに行きましょう!

浅場のポイントはカサゴは入れ食いですが

大ヒラメや 大真鯛 青物などは

腕の差が出ます

最近は ベイトリールのスタイルより

キャストのできる スピニングタックルで

攻める人が増えてきています

浅場の釣りはキャストして広範囲に攻める

これがコツです

このスタイルで釣りをしている人たちには

大物が釣れてますね

ちょっと前までは 船釣り=ベイトリール

そんな感じでしたが

キャストを考えるとスピニングタックルのほうが

ベストかな。。


思い切ってこの竿を中古で買っちゃいました

「HLJ642S-FLL」


この商品について

  • 全長: 1.93m (6'4ft) / 継数: 2本(グリップジョイント) / 仕舞:147cm / 自重: 116g
  • 対応リールタイプ: スピニングリール(S) / アクション: RS / リアグリップ長: 430mm / 先径: 1.4mm
  • 適合ルアーウェイト:40-150g (推奨水深 80m以内) / 適合PEライン: MAX 1.5号
  • 素材: カーボン 88% , グラス 12% / 製法:「カーボンナノチューブ素材 C・N・T」「マグナフレックス製法」「天龍×西陣織」「日本製」
  • モデル:【HLJ642S-FLL】……水深80m以内で60~120gのメタルジグが扱い易く、最大で150gのメタルジグまで対応。やや短めのリアグリップが、アンダーハンドキャストを容易にし浅いエリアを広く探ることが可能なスピニング2ピースロッド。低弾性カーボンチューブラのティップは、繊細なアタリを逃し難く食い込み良さを実現。

ホライゾンロッド動画

https://www.youtube.com/watch?v=cK2qhZ_qMTI&t=43s


↓ この竿が一番近いかもしれません「
  • S64-0/FS
  •  」
5万円超えますね


いつもは中古のバスロッドを萬屋で買って

海用に改造して使っているのですが

たまには 自分へのご褒美としてロッドを買いました

偶然 ユーチューブでスピネギ(スピニングジギング)

を見ていたら テンリュウの竿が出ていました

10年ぶりくらいに新製品が出たらしく

これがまた素晴らしい

自分の理想的な竿

竿先は柔らかく(グラス)

テンリュー独自のグラスとカーボンの一体化接合

バット部分カーボン(CNT技術)でテンリュー独自

なんといっても すべてガイド富士のSICステンレスKガイド

知名度は低いメーカーですが

かなり昔からある釣り具メーカー

メイドインジャパンで

日本の工場で 職人が手作りしているようです

イメージ的にはシマノ オシアの竿に近いかもしれません

ガイドも普通の物より多少大きいガイドを使っています

キャストした時 結び目がひっかかるのを防ぐためで

リールの付け根から竿尻までの長さが

他の物より3cmほど短く

キャストしやすいようにしているようです

有名メーカーなら同じ竿で5万以上はするでしょう

今までいろいろなロッドを見てきましたが

自分の釣り方に一番フィットしましたね

物が来たときは こんな柔らかい竿なのか?

大丈夫なのか。。

しかしこの考えが覆りました

まずは家で この竿にストラディクC3000 ラインは

バリバスPE0.8号

アマゾンで バリバスのPEは0.8号 8×だけが安い

1号になると2000円くらいするのが

0.8号だと1250円 バリバスでこの値段はあり得ない



今まで何個も買っています

やはり使いやすく強い糸です 

これにリーダー7号(ダイソー100円ナイロン)

5mつけてます

ダイソーの7号ナイロンリーダーは凄く良いです

パーマが掛からない

セットして500gの重しを巻いてみました

凄く軽い

ガイドがSICだからなのか

リールもいいからなのかもしれませんが

今までで最高のタックル

柔らかい竿先はかなりメリットがあります

シャクッタときのジグの踊り方が変わります

ジグを魚が食い込んだ時

硬い竿先だと フックがはじかれる時があります

しかし柔らかいと ふわっと掛かり

吸いつくように掛かりますね

しかし 竿全体が柔らかいと

キャストも大変ですし

タイラバの竿でキャストする感じ

しかしこの竿は 竿先はタイラバロットで竿の下側は

ジギングロッド

1本あれば タイラバもできるし キャストジギングもできる

真下に落とすジギングもできる

これ一本あれば 竿を何本も用意する必要が無いかと思います

メーカーの回し者ではありませんので。。。

あとは実践

そして運命の日が。。。!




初乗船の村元さん 良型 貴重なアイナメ
浅場の本カサゴポイントに移動
船の流れ方を見るために
ちょっとニュータックルを試して見ました
なんと数回キャストして竿の状態を見ていると
釣れちゃいました
90cmほどの大ヒラメ
この竿で上がりました
素晴らしい竿です


今度はキャストして状態を見ます
巻き上げで ヒット!
浅場にマグロが来ているので
マグロかなと思いましたが
取り込むとなんと80cmのブリ
0.8号のPEですよ
柔らかいから逆に細糸でも切れない
リールもストラディクなのでドラグがスムース
タックルバランスが良いから
ジグの動きが良く
魚が食ってくる 最近分かったのですが
釣る人と釣れない人の差は
適正なジグを適正な竿でしゃくる
ようは。。いくら高いジグを使っても
竿がジグを綺麗に踊られることができないと
魚は食わない まして 賢い大物は
ジグの動きが悪いと違和感を感じて
食いません
釣れる竿は存在するのです
この日使ったのはジグは アマゾンで2個450円
4個買って送料180円 1080円
1個270円
ダイソー並みですね
テスト成功でした

竿はいつものように タックルベリーで探すと
なんと 20000円新品同様 送料2000円
思い切って買いました
リールは以前買ったものですので
このタックルバランスが自分にとって最高







藤田さん 大きいウッカリカサゴ
市場の競りで1kg3000円してます

藤田さん今度は中型真鯛
競り値1kg300円


初乗船成田さん
中型真鯛ですな


本カサゴはいつものように大漁


藤田さんは 開きを作って干してました


その他には ホウボウ マゾイ 水草カレイ 1kgほどの真蛸

まずまず大漁でした 11時終了 寄港しました