2025年4月28日月曜日

2025 4/28 遊漁船 強風ヤマセが恐ろしい

本日のメンバーは青森市から三上さん
弘前市から相福さん
大鰐町から佐藤さん
鰺ヶ沢町から菊谷さん
五所川原市から杉山さん
ヤマセ(北東の風)が強い予報ですが
陸側の浅場に行けば風裏になるので
何とかなるでしょう

朝4:15出航
沖に出ると 昨日までの波が残っており
多少 うねりがありますが釣りには差し支えないでしょう
まずは いつもの漁礁でノッコミ大真鯛を狙いましょう

ポイントに到着
東風があり潮も早い
もっと恐ろしいのは海が沖まで濁っている
雪解け水が中村川から大量に出ており
川の護岸工事もしており
法面が露出(護岸の斜面のこと)
赤土が川に流れている
魚は泥濁りになると
エラに土が付着することを嫌います
酸素が取り込めなくなるので
動きを止めて
できるだけエラを使わないように呼吸します

そのため魚の活性が極端に悪くなります
釣り始めますが とにかく食いが悪い
たまにウッカリカサゴの小さいやつとか
マゾイの小さいのが釣れるだけ
広範囲に流してみますが釣れる気配がない
潮も早いし風も強くなってきたので
浅場に行きましょう

困ったときの本カサゴ
今の時期産卵期に入っており
カサゴは妊婦さんでボッテリお腹
動きが非常に悪いので
腕が試されます
多分 遊漁船で水深15mくらいまでの浅場で
釣らせる船はシロギス釣り以外には
ないでしょうね
逆に言えば 浅場の岩礁地帯で
釣りをするのは私の船だけかもしれません

8時頃から風もだんだん強くなり
深場でも釣りはできませんね
カサゴが生息している限界までの浅場の岩礁地帯に
走らせます
そして釣り開始!


 
時期的に 浅場は今の時期 大物が入っているのです
これから6月いっぱいまでヒラメを始め かなりの魚種が
岩礁に集まります

メーター級のヒラメを狙うのなら やはり春先の岩礁地帯ですね
深い場所での釣るのと違い
とにかく 走る 真鯛も横にビュンビュン 浮袋が膨らまないので
弱りません
やり取りの面白さを楽しむのなら
深場より 浅場の大物は面白い

遊漁船で釣れないと年配の人たちは 深場に行きたがります
そのため私が浅場に行こうと言うと嫌がります
なぜか 浅場の釣りは難しいからです
15mの深さで タイラバをやりましょう
20回巻けば水面まで仕掛けが来ます
ジグをやりましょう
すぐに水面まで来てしまいます

それは 私の船のお客さんはどのような釣りをしているのでしょうか
皆さん ベイトリールとスピニングリールのタックルを持ってきてます
浅場はキャストして釣るのです
そうなれば アンダーキャストができないと危ないです
仕掛けを水面近くにぶら下げて ロッドを上にはね上げます
慣れてこれば50mくらいは飛びますね
私はベイトリールでもできますので
大丈夫ですが
これができない人が多いのです
お判りでしょう
浅場の釣りは 深場の釣りとは違うのです
魚から船の影が見えるようなポイントで
エンジンをかけての釣りは無理ですね
船長も浅場の釣りをしてもらうため
低いW数の魚探で魚に電波が影響しないような魚探を使っています
エンジンを止めて シーアンカーで流します
私の船の場合 大きなシーアンカーは使ってません
頻繁に上げ下げするのと
大きくすると大変なので船長はポイントを外しても
流し続けます

そうなれば根魚を狙うには無理があるので
必然的に 真鯛や青物の広範囲に狙える砂地のポイントを釣らせることになります
しかし
私のような根魚専門の遊漁船で
超浅場を釣るとなれば
エンジンをかけて船を立てる釣りはできません
エンジンを切って片流しをすればいいのでは?
そうなれば逆側の人たちは釣りになりません
片方に6人並んで釣ることは無理があります
皆さん勘違いしているのは
本カサゴなどは岩盤のようなへらべったいポイントにはいません
起伏の激しい岩礁地帯に生息してます
こんな場所で片流しをすると 根掛かり連発
仕掛けが何個あっても足りません
頻繁に仕掛けをアクションさせて 棚取り
キャストの釣りが出来なければ
浅場の岩礁地帯の釣りは成り立ちません
こんなことで
船のエンジンを止める
小さいシーアンカーで
頻繁に上げ下げしてポイント狙い撃ち
魚探の出力を小さいものにする
これが根魚 五目釣り専門船
第二威風丸の釣りですね
釣り人もこの釣りに対応できているから乗船するわけで
これらが出来ない人たちは
うちの船には乗らないほうが良いと思います
しかし
現在 ロックフィッシュの釣りが流行ってきており
難しいのと 魚種が多い
近場で釣りができるので
比較的 出航可能性が高い
バス釣り経験者などは
タックルの併用ができるので
新たにお金がかからない
やはり バス釣り経験者は
上手いですヨ


今季初真鯛で嬉しそうな三上さん




毎回 大ウッカリカサゴを釣る 相福さん 40cmありました
先日乗った 秋田の人の話で
秋田のスーパーでウッカリカサゴ30cmが2000円で売っていたとの話
本カサゴはウッカリより高いですから
計算すればわかるでしょう


これは2000円ですかね?
30cm行かないので1500円でどうでしょう



マゾイも良型で嬉しそうな 佐藤さん

今初のワラサですね 相福さん


本日のビックワン
4.5kg 87cmのスズキ
三上さん 運を使い果たしました



浅場に入ってから いろいろ釣れまして
菊谷さんは ヒラメ メバル カサゴなど 杉山さんもカサゴなど
写真は撮ってませんが 本カサゴは良型揃いで26~30cmくらいの物が結構釣れました

11:30終了 12時寄港しました




2025年4月12日土曜日

2025 4/12 遊漁船 良い感じになってきました

本日の乗船は

弘前市から 相福さん 福島さん

大鰐町から 佐藤さん

五所川原市から 杉山さん

風も東風 波も0.5mほどで 釣り日和ですね

朝 4:30分 出航しました 



今日は潮回りも悪くなく 水温も10度ほど
12度が本番の合図ですが
難しいこの時期に練習しておくと
本番では ほかの人たちに勝ち誇れるでしょう




朝一番で佐藤さん 今季初の真鯛ですよ
入ってきましたね


相福さんも 最近珍しい高級魚 大マゾイですよ
佐藤さん 二匹目の 真鯛


なんと 45cmのホッケ めっきり釣れなくなって 高級魚


福島さんはジグでしつこく狙い 良型のメバル


先日 秋田から来た釣り人の話で
スーパーで ウッカリカサゴが30cmで2000円で売っていたそうです
この話を聞いた皆さん
俄然 カサゴは高級魚だ!
相福さんも 大きいウッカリカサゴ
これは3000円ですね


佐藤さん絶好調
良型マゾイ


写真にはありませんが
ウッカリカサゴ マゾイ ホウボウ 本カサゴも良型が結構釣れました 
サメも釣れて こんな浅場にまで来ているんだ
今年は サメが多いですね
鰺ヶ沢沖は 深い場所に行かないと
サメは 釣れることは滅多になく
本カサゴの外道で1mのホシザメ
びっくりです
11時半終了
12時寄港しました
本番を迎えた鰺ヶ沢沖です
次回は 春の大真鯛祭りになりそうです
とにかく 浅場に乗っこむ真鯛は
大きいですよ70cmから80cmがメインになります
今の時期の真鯛は 産卵前なので
美味しいですよ
産卵後の真鯛は水っぽくてまずいです
久しぶりに大真鯛で遊びましょうかね

2025年4月6日日曜日

2025 4/6 遊漁船 激渋大変でした

今季初の遊漁船になりますね

大雪に悩まされ

遊漁船の規制が厳しくなり 対応に振り回されました

ブログをご覧いただいている方々は分かっていると思いますが

高齢の遊漁船の船長さんは厳しい規制かもしれません

まずは パソコンが使えないと何もできない

利用規約を見た人は分かると思いますが

業務規定をブログなどのネットで公開するか

乗船時に毎回 必要事項の書かれた印刷物を配布か

口頭でお知らせしなければなりません

ブログなどやっている人は PCに詳しいので

プリンターなどで印刷すればよいでしょうが

これらが出来ない人たちは大変かと思います

私はブログをやっているので 業務規定を

ブログに公開することにしました

乗船する人たちは 法律ですので 読んでください

その他には船長は 毎回乗船時に アルコール検査器でチェック

業務規定書に 記載 

免許状が来ましたのでAIS位置情報の機械を始めて使いました

かなり広範囲にAISを付けている船が映し出されます

あまりにも広範囲になるとわかりにくいの

自船から6km以内の船が映るようにしました

偶然七里長浜港に貨物船が入港していて

私の船が貨物船方向に走っていると

警告音が響きました

凄いですね

回転灯も付けたので 試運転 朝方暗いうちと思っていたのですが

船に向かって走る船の多いので

回転灯をつけると やはり認識しましたね

さすがに回転灯をつけている船の近くは走りたくないですからね

効果ありですね

AISを付けている船なら 船に向かって走ると

警告音が響きますので

認識しやすいかと思います

だんだん法律が厳しくなり 旅客船は事故以後とにかく厳しくなりました

これに対応できない遊漁船は廃業しかないみたいです

違反して遊漁船をやると高額の罰金だそうです

そんな遊漁船に乗船すると お客さんも大変ですね

無免許の(法律を遵守していない船)

お客さんも認識する必要がありますね

まずはブログなどHPに業務規定を載せてあるか

乗ったときに パンフなどで配布しているか

毎回 業務規定を お客さんに口頭で船長がお知らせしているか

その中には 救命ハシゴの場所の告知もあります

私は 昨日お客さんたちに 船の右側中央に設置指定ことをお知らせ

とにかく 遊漁船の法律が厳しくなりました

それから サクラマーク付きの救命胴衣でなければ

船に乗船できません

中国製の物や 釣具屋で売っている ベストタイプも

船には乗船できません

桜マーク付きの膨張式は一番安いものでも

1万円以上は絶対します

オレンジ色や黄色の発砲タイプでも5000円前後はしますので

船にサクラマーク付きの救命胴衣がありますので

無い人はこちらをご利用ください

もし保安庁に指摘されて罰金となれば

遊漁船を休業して保安庁に出向かないといけません

罰金もはっきりしませんが依然聞いた話では 2~30万とのことです

これは お客さんに払っていただきますので

必ず 自分の持ち込み救命胴衣が桜マーク付きでないと思ったら

船の救命胴衣を使ってください

とにかく規制が厳しくなるようですので

以前の考え方はおやめください

こちらでもいるいろな種類の救命胴衣があり

すべて 確認はできません

膨張式などは折りたたんで内側に印刷してありますので

自己申告となります

そんなことなので

営業停止になれば 大変ですので 自分の考えで大丈夫と考えないように

お願いします

今一度 持ち込み救命胴衣の人は

発砲タイプは内側に印刷されています



膨張タイプは 折りたたんである内側の黄色い面に

印刷されています



中国製などは 


 

見てもらえればわかりますので
もう一度ご確認ください

このブログを見ていないで仲間で来る人達も多いと思います
必ず仲間の人たちにお知らせしてください
あくまで自己申告ですこちらでは確認できません
よろしくお願いします


昨日の釣りの話です

メンバーは 弘前市から相福さん 斎藤さん 猪俣さん 三上さん
大館市から 三沢さん 大仙市から小田島さん
6人です

朝 4:45出航
東風が強いですが 波は1mほどで釣り日和

まずは 漁礁に行きます

潮が 風向きと同調して早くて釣りにならない
 ここで頑張っても無理と考えて
マイポイントに移動
此処も釣りにくいですが
何とかなりそう

しかし
食わない さすが干潮周り
朝一番で大きい干潮になると 今の時期は魚が餌を取りません
水温も9.8度 ちょっと低い

朝一番は満潮周りがベストです



そのうち 前のほうで騒いでいます
小田島さん メバルを釣るんだとサビキを準備して
今日一番のメバルです


猪俣さん 大きい水草カレイ
あまり嬉しそうではなったです
この美味しい魚の味を知らないなんて。。。


そんな中 相福さんやりましたよ
これは本カサゴです
私の最高は34cmですが
これもかなり大きいです
秋田のスーパーで 30cmのウッカリカサゴが2000円で
売っていたそうで 三沢さんが騒いでいましたよ
これは本カサゴですので ウッカリより高いので3000円ですね





相福さん今度はウッカリカサゴですね
これも40cmに近い これも3000円ですね
滅多に2匹並ぶことはありませんので
比べてください
ウッカリは水玉模様
本カサゴは葉っぱのような白い模様

どちらが旨いのか
間違いなく 本カサゴですね
浅い岩礁地帯にいて 甲殻類をメインに食べているので 美味いはず
ウッカリカサゴは イワシなども食べるベイトフィッーシャー
マゾイとクロソイの違いのようです
マゾイが本カサゴ
クロソイがウッカリカサゴ


やっと三沢さんに今季初の本カサゴ
冗談なしで
このサイズ2匹で終わりました
食わないときは何をしても食いません
魚釣りとはそんなものです


その他には ホッケ ホウボウ マゾイなども釣れましたが
まだ本番では無いですね
潮回りの良いときに狙うと釣れそうです
満潮周りはやはりメバルの数釣りですかね
メバルは美味い 絶品

11:30終了
12:00寄港しました





2025年3月28日金曜日

迷惑電話に困っています

 最近 変な電話に困っています

お願いがあります

予約の電話も迷惑電話かこちらでは分かりかねます

そんなことで

音声電話はこちらの住所録に入っていれば

相手の名前等が出ますの電話には出ますが

それ以外は基本的に音声電話には出ません

お手数かけますが

まずは Cメールにて

要件をお知らせください

その場合

名前 住所を書いてもらえれば

住所録に入れます

そのあとであれば

スマホに名前が出ますので

音声電話に対応します

そうゆうことですので

まずはCメールでご連絡ください

よろしくお願いします










2025 3/27 安全祈願に行きました

 今期の遊漁船の安全と大漁の祈願のお願いに

平川市の猿賀神社に行って来ました

午後から雨の予報

しかし午前中から鰺ヶ沢も雨が降り出しました

これはちょっと厳しいかな・・・

お昼頃 神社に到着

なんと やはり神の住む場所はパワーが違う

なんとこの場所の上だけ雨が降ってない

始めて経験ですが

参拝の人が誰も居ない

私たち貸し切り状態

お分かりですね。。

私のお願いをすべて聞いてくれる条件が揃いました


私は個人的にこの神社と相性が良くて

年間通して結構行っています

前回は長崎旅行の前に飛行機が落ちないように

長崎で雨が降らないように

稲佐山の夜景も雨が降ると大変ですし

ハウステンボスも雨には厳しい

昔から 「長崎は今日も雨だった」

そんな歌があるので 雨が多い長崎市

これらを全部クリアするには

猿賀の神様にお願いするのが一番正しい

そのあとは正月の初詣


雨が降る前に大急ぎで境内に

まずは大社に参拝

私のお願いを聞いてくれるのはここでは無く

メインは 赤い橋を渡った 胸肩神社

宗像神社は福岡のほうにありますよね

此処が本山のようですが

鰺ヶ沢の海側にも漁師の神様

胸肩神社があります

胸肩神社と宗像神社 歴史は胸肩神社のほうが古いようですね

ほとんどの漁師はここでお願いしているのですが

競争が激しいので

あえて私は競争の少ない猿賀神社の胸肩神社にお願いするのです

田園地帯のこの神社に海の神様がいるとは

漁師はわからないでしょうから

お願成就の確率が高いと思うのです

そのため 賽銭も多めに撒いてます

まずは

安全祈願 

皆様の大漁祈願

しっかりお願いしました

いつも夫婦で参詣に行くのですが

大社は二人でお参りしますが

妻は 胸肩神社にはお参りしません

龍神様にお参りするのです

辰年生まれですので

多分 ここでお願いすると

運が良いようで 相性の良い神様を見つけることが

これからの人生うまくいくのではないかと思います



胸肩神社の参道



本殿

参拝が終わるころ 急に雨が強くなり 車に避難

今年の参拝も無事終了

次は 蓮の花が咲くころお盆前ですね

今年も11月末頃か12月初め 飛行機で旅行に行く予定ですので

またお願いに来ますね

九州に行くか四国に行くか瀬戸内海 近辺に行くか

ユーチューブで勉強の最中ですね

マメに旅行に行くと感じてませんか

実は 罪滅ぼしなのです

若いころはお金がなくて

なんと新婚旅行は 車で2泊3日で三陸ですよ

そのあとは会社開業 お金はありましたが

とにかく暇がない

毎日仕事が終わるのは夜の2時頃

そのあと納品書 書き

寝るのは3時 朝7時起床

そのあと歯科医院に配達

帰って来てから仕事を開始

とにかく休みがない

今考えると恐ろしい 若いからできたのでしょうね

無一文からここまで来たのですから

病気もしないでよく頑張れました

それでも 取引先の慰安旅行に自費で参加して

ハワイとグアムには自費で夫婦と子供で行きましたので

これが新婚旅行のようなものですね

この後は 仕事と子育てで

二人で旅行なんて無理ですね

子供たちも何とか独り立ちして

夫婦で時間もお金も余裕ができたので

前から考えていた

妻との旧婚旅行なのです

旅行に行ってわかりましたが

とにかく距離を歩きますので

普段から足腰を鍛えておかないダメですね

また 釣り師たちの季節がやってきます

猿賀の神様よろしくお願いしますね


2025年3月25日火曜日

2025 3/25 準備完了しました!

 皆さん~~~

お待たせしました

やっと船の準備が終わりました

まだやらないところはありますが

それほど重要ではないので後回し

先日 青森市で遊漁船の主任者講習がありました

これからの遊漁船はうるさくなりそうな感じです

これはらは義務ですので

調べられたらアウト項目

まずは船長の出航前のアルコールチェック

私は普段はお酒は飲みませんので

大丈夫と思いますが

検査機器で測り

業務日誌に毎回記載が義務です

そんなことで

買いましたよ


次はハシゴ

船にはハシゴは積んでましたが

手作りでいまいち出したので

昨年買いました

遊漁船はハシゴ搭載義務があります

そして船のどこにあるのか 告知義務があります

私の船の右側中央に設置してますので

すぐに出せるようにしてます



次は AIS船の位置情報発信機器

これも義務化されました

これを船につけていると

AIS搭載の船と自分の船の位置がモニターに出ます

船が異常接近してくると 非常警報が鳴るようです

遭難した時など

船がどこにいるのかわからないことが多く




AISがついていると

保安庁や関係機関は遭難した船がどこにいるのかが

分かるようになっているとのことです

上がAISアンテナと本体 このほかに長いアンテナもつけました 

下が衛星電話


あとは漁業無線か 衛星電話

私は前回も書きましたが

衛星電話を選びました

免許を取るのも面倒なのと

無線は聞いている人が居ないと連絡が着きません

遭難だけでなく

救急を考えたとき

やはり スマホが一番確実

しかしスマホは沖合9kmくらいしか届かないようです

そのため 法律で 漁業無線か衛星電和はになったようです

私の場合 遠くても陸から5~6kmほどしか出ませんので

衛星電話は必要ないかと思いますが

トラブルで

船が9kmより沖に流されたり

船でケガや病気で緊急の連絡が必要な時は

スマホで連絡が着かない場合

衛星電話が必要に思います

次に義務ではないのですが


朝 船を流していると 船に向かってくる船が多い

聞いてみると

朝早く暗いうちは 船にライトをつけていても

船なのか見分けがつかないようです

そんなことで

オレンジ色の回転灯をつけました

かなり遠くから見えるようです


次は皆さんに朗報です

今までつけていた魚探はミニボートで使うタイプの魚探でしたが

さすがに深いところとなると 深さはわかるのですが

反応が出ない

そんなことで 良さそうな中古の魚探買いました


ロランス魚探

今までの魚探は100W

このロランスは250W

本当は船が大きいので1000wくらいでもいいのですが

深海をやるわけではないので

必要なし

なぜに出力を小さいものにするか

理由があります

私は船を流すときに エンジンを切ります

浅い場所で釣ることが多いので 燃料節約と

魚はエンジンの音を知っているようです

そのためエンジンを切るのです

そうなれば バッテリーでから電気を取らないといけません

しかし エンジン始動のバッテリーから電気をとると

バッテリーが弱り エンジンがかからない場合があります

そんなことで 始動用とは別に 魚探 GPS AIS 回転灯

これらをエンジンを切った状態で動かすバッテリーをつけました

しかし 充電もしなければなりません

船のオルタネーターからは充電できません

考えました

ソーラーパネルでバッテリーの充電をすればいいのでは

ここから勉強が始まりました

安くて口コミが良いもの

何W必要か その他にコントローラも必要 配線もソーラーパネル用

メインの使う機器の使用電力を測ると

大体12V5Aほど

5Aの電力を充電するとなると

5×12で60W

パネルはこの倍くらいで考えました

100WタイプでOK



コントローラも10AまででOKでしたので

国産の口コミが良いものを取り付けました

船の中は配線で混乱

雪が多かったので 作業ができなくて

最近やっと作業できました

何とか 配線も終わり バッテリーチェッカーで確認してみると

太陽が出ていると5A以上は出ているようです


そして 皆さんお待ちかね

フロント魚探



船の後ろに乗った人は魚探の確認ができるのですが

前に乗ると魚探が無いので

気になる人は 頻繁に後ろに見に来ます

そんな釣り人の悩みを解消

以前使っていた魚探を前方に付けるに成功しました

シマノで出している 探見丸

これはとんでもなく値段が高いようです

親機から子機にデータを送り

釣り人は子機を購入して

使うやり方

子機を使うにしてもスマホで見るタイプや

モニターを船の釣り座に固定する方法

どちらにしても

バッテリーが必要になります

そうなれば 電動リールのバッテリーを使うことになりますね

乗合では探見丸を付けている人のモニターをのぞき見する人がいて

トラブルになった居るようです

画面に張り付けるフイルムがあり

正面からはみえるのですが横から見ると黒くなり見えない

フイルムが売れているそうです

うちの船の魚探は運転席の前のありますので

皆さん見えると思います

直射になれば見にくいかもしれませんが

参考にするくらいの感覚で良いでしょう

船の魚探は 電波を発信する振動子というものがあり

これから海底に電波を発信しているのです

ぶつかったものが画面に映るのです

電波にも周波数があり ふつうは200ヘルツ

50ヘルツの物もあります

しかし 200ヘルツの魚探の振動子を2個以上同じ船につけると

電波が干渉して画面が見れなくなります

そのため 探見丸は 親機の振動子 一つで

この情報を子機に飛ばしているのです

ほとんどの魚探は外部モニターをつけるしか方法がなく

外部モニターもつけれる機種があり

モニター値段も〇十万

多分 遊漁船で後ろと前に魚探をつけている船はないと思います

私の場合

振動子の位置と周波数で干渉しないようにしました

ロランスは200ヘルツと80ヘルツ 2周波が使えます

ヘルツが変われば 干渉しないので画面は乱れません

何とか成功

ソーラーバッテリーで午前中4個の機器を常時つけなければならないので

このようなシステムを作りました

魚探を見ることで 海底の状態や 魚の反応 深さ

これらがわかることで 釣りの面白さの幅が広がること

間違いないですね

昨日今日と 船の貝落とし 昨年に比べると倍以上

水温が高いので成長も早いのでしょう

スクリュー シャフト 舵 船底

4か月も動かしてないとカキの養殖の状態でした

無理な体勢で作業をするので

体は全身筋肉痛 大変でした



それでも 皆さんが安全に楽しめるように改造したので

これからの遊漁は楽しめると思いますよ






2025年2月10日月曜日

2025 2/10 (重要)お知らせ

 皆さん 大雪の中 お疲れ様です


今期 遊漁船の料金改正のお知らせです


乗船料金   令和7年 2/1~


 ●お支払い

        (寄港後お支払いください)

  

・・・乗合・・・6人まで(メンバーにより2人まで追加有り)

 

   1人乗船 14000  人~人乗船 一人7000

 

・・・貸し切り・・・

夜明け~11:30頃まで 48000 (延長 1時間4000円)



となりますのでご注意ください


予約済の方は

料金が高いと感じる方は

キャンセルOKですので

ご連絡ください



知床の遊漁船の事故から

規制が厳しくなり


船にAIS機器(双方位置情報)

漁業無線か衛星電話

を用意しなければいけなくなり

そのほかに特定操縦免許の講習費 遊漁船主任者講習費

燃料費の高騰

これらの購入および維持費が高額になり

現在の料金では限界となりました

この金額でも他の遊漁船よりは安いとは思いますが

これ以上は高く設定はしたくないので

よろしくお願いします



                手前が衛星電話 

後ろがAISトランスポーター


聞きなれないと思いますが

画面に船の回りにAISをつけている船舶が映し出されます

これらの船が接近などすると

危険ブザーが鳴るのですね

遭難した時など 自船の位置が救助の人たちの機器に

送信されます

遭難している位置がわかるので

救助がスムーズに進みます

AISはこのほかにVHFのアンテナをつけなければなりません

上の丸いものはGPSアンテナ

これで衛星の電波を複数拾い

船の位置を確定しています

しかし 位置がわかっても相手にこの船の位置を

お知らせしなければ救助や他船に教えることができないのです

そのため VHFアンテナをつけて船から位置情報を送受信するのです


電波を出すものすべて 

青森ならば仙台市の東北通信局に申請して

開局免許をもらわなければなりません

AISも電波出しますので

免許が必要です

私は アマチュア無線の免許がありますので

 開局申請はわかりますが

普通の人たちはわかりにくいかともいます


開局免許がなければこのAISは使えません

無断で使うと電波法違反で捕まります


電波法違反の罰則としては、

1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます。

また、公共性の高い無線局に妨害を与えた場合は、

5年以下の懲役または250万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

電波法違反の例としては、次のようなものがあります。

無線局の免許を受けずに電波を発射する

不法無線局を開設する

不法無線機を使用する電波法違反を防ぐには

、無線機を購入する前に販売店に免許が必要かどうか確認しましょう。

また、総務省の電波監視で確認した不法無線局の約52%は、

外国規格で製造された無線機を輸入したものや逆輸入したものです。


皆さんが不思議に思うのは多分 魚群探知機でしょうね

船で電波を出すものは

そのほか レーダーと漁業無線

(2級海上特殊無線技士の免許が必要 その他に開局申請も必要なはず

魚探は海の中に電波を出すので

相手に迷惑が掛かりません

そのため免許が要らないのです


漁業無線 AIS レーダーは海上に電波を出すので

免許と開局申請が必要となるのです

今回私が買ったAISは簡易AISと呼ばれるもので

遊漁船の検査をするときに必要なのです

簡易でも検査は通るので買いましたが結構高いですよ


このほかに検査で必要なものは

漁業無線か衛星電話

どちらかがあれば検査はOKです

私は2海特免許はないので悩みましたが

衛星電話の購入をしました

この機種は中古ですが 検査はOKのようです

5海里より沖には出ないのでスマホでも通じるんですが

検査で必要なので用意しました

これの契約維持費が使わなくて高いのが欠点

スマホとは比べ物になりませんね

多分使うことはないと思いますが

非常用ですね それでも月の維持費は必要なのです



2級海上特殊無線技士の免許も取るとなうと

近いところで仙台の塩釜で2日間で5万くらい

免許を取ると漁業無線の機械が10万くらい

開局申請しなければなりません

漁業無線を使うとなると 無線組合の基地局の利用に年間会費が書かかります

値段はわかりませんが〇万円は掛かるはず

そんなことで緊急時確実に誰かに連絡がつくものとして

衛星電話にしましたよ


今回の用意だけで 〇十万円

遊漁船を維持するのにも大変なのです

国は知床の事故から

遊漁船を減らす方針にシフトしているようです

私は漁協管理下の遊漁船なので

個人の遊漁船よりは

やりやすいかと思いますが

規制を厳しくして 違法な遊漁船の排除に力を入れるようです


こんなことですので 今回の料金改正の内訳でした

よろしくお願いします