2026年5月13日水曜日

2026 5/13 遊漁船 鯛だらけ。。カサゴだらけ。。

 本日の乗船は

弘前市から 五十嵐さん親子 西川さん 福島さん

大鰐町から成田さん

5人乗船です

メンバー的には 真鯛が大好きな人たちですので

迷わず 朝一番で真鯛のポイントに走ることに

朝4時出航

南寄りの風ですが

波は05mほど

潮は北側にかなり早く流れますね

こんな時は真鯛が釣れます

ポイントと到着

釣り開始!




小ぶりな真鯛ですが嬉しそうな五十嵐さん

真鯛が釣りたいのですが
今日の真鯛に合う仕掛けを持ち合わせておらず
真鯛が全く釣れません
しかし 最近 カサゴ釣りが免許皆伝
ハンドメイドのオバルジグに似た仕掛けを作り
真鯛はあきらめて根魚に変更
なんと デカいマゾイ
真鯛より高級ですよ



1年ぶりの西川さん 私の船に乗る人たちの中で最高齢です
出航できるだけで嬉しそうです
それでも いち早く仕掛けを見つけて
真鯛4匹 さすがです
真鯛はもういらないとのことで
今度はカサゴを狙ってました

乗船したころは釣りが一昔前の感じがありましたが
近年は 乗船者の釣りや仕掛けを勉強して
タイラバだけでなくビンビン系やジグも使うようになりました
釣れている人の仕掛けや釣り方を真似する
これがとても大事と感じました

釣り人で一番嫌がられるのが
昔はいっぱい釣れた。。この仕掛けで釣れた。。
昔の武勇伝を言う人がいます
こんな人は大体 最近釣れてないのです
そのため 自分の腕を馬鹿にされないように
昔の話をしたがります

釣りの賞味期限は

大体3季節ありますから
4月から11月まで
1季節2か月ですね
側近の2か月の間なら 武勇伝を話してもいいですが
賞味期限の切れた話は 誰も聞きたくないですし
武勇伝が言いたいのならば
その日に釣って見本を見せてほしいものです
そうすれば 皆さん 釣り方を聞いたり 仕掛けを見せてと
お願いするはずです
魚釣りは 今が一番大事なのです


五十嵐さん今日はなぜか釣れますね
おかしい。。いつもはこんなに釣れないのに?
小ぶりでも釣ってればだんだん大きい魚も釣れ始めます
麻雀に近いかもしれません
大きい役を狙いすぎると結局負けます
とにかく小さい役でもいいので
勝ち癖を持続する
そのうち大きい役が回ってきたときに勝負を決める
釣りも流れをつかむ
リズムがとても大事

上手い人が大物を狙うのと
下手な人が大物を狙うのでは
わけが違います
上手い人は 初めから大物に対応した釣りや仕掛け準備してます
なかなか釣れないですが
釣れれば大きい
下手な人は 大物を釣ったことが無いので
やはり釣れないのです
船長をやっていると
多くの釣り人を見ます
上手い人のタックルを見ると
釣るべき道具を準備してますよ
竿 リール ライン リーダー ジグ
これらがメーター級の魚を掛けても
大丈夫なようなタックルで釣りをしています
釣るべきして釣っている

西川さんの大きい真鯛


福島さんは 前回大きい真鯛を釣っていますので
1匹なら欲しいですが 二匹は要らないです。。。
しかし 時期的に前回の真鯛と今の真鯛は全然味が違いますよ
鰺ヶ沢沖の真鯛はもうそろそろ産卵にはいります
オスもメスも白子も卵も大きくなり
栄養が取られているため刺身で食べても1か月前の真鯛とは
別物になります
刺身を作ってみるとわかりますが
凄く水っぽい ペーパータオルで水抜きしても
水が抜き切れません
これが産卵後となればスカスカの真鯛になり
釣り味は楽しいですが
食べるとなれば 覚悟して料理しないといけないのです
これから美味しくなるのが
乗っ込み大ヒラメ60cm以上
90cm超えのヒラメのエンガワは絶品ですよ
刺身だけなら60cm前後が一番おいしいです
市場の値段もこのサイズが一番高い
福島さん なぜか真鯛は釣れず
同サイズのヒラメ2匹釣りました



五十嵐さんに何があったのか。。おかしい。。こんなに釣る人ではなかった

五十嵐さんと息子の釣果 本カサゴが一杯
今日は大きいサイズの本カサゴが入れ食い
魚価も高くヒラメ 真鯛の2倍くらいはしています
カサゴはこれからだんだん美味しく値段も高くなる魚です
動かない魚ですので
刺し網にはほとんど掛かりません
釣りでしか取れない魚


西川さんクーラー
バケツにも魚が入ってましたので中間の釣果ですね


五十嵐さんの息子さん
大きいウッカリカサゴを雄たけび


11時風も強くなってきたので
終了
寄港しました 防波堤に着くころには
かなりの強風
正解でした


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