最近 変な電話に困っています
お願いがあります
予約の電話も迷惑電話かこちらでは分かりかねます
そんなことで
音声電話はこちらの住所録に入っていれば
相手の名前等が出ますの電話には出ますが
それ以外は基本的に音声電話には出ません
お手数かけますが
まずは Cメールにて
要件をお知らせください
その場合
名前 住所を書いてもらえれば
住所録に入れます
そのあとであれば
スマホに名前が出ますので
音声電話に対応します
そうゆうことですので
まずはCメールでご連絡ください
よろしくお願いします
最近 変な電話に困っています
お願いがあります
予約の電話も迷惑電話かこちらでは分かりかねます
そんなことで
音声電話はこちらの住所録に入っていれば
相手の名前等が出ますの電話には出ますが
それ以外は基本的に音声電話には出ません
お手数かけますが
まずは Cメールにて
要件をお知らせください
その場合
名前 住所を書いてもらえれば
住所録に入れます
そのあとであれば
スマホに名前が出ますので
音声電話に対応します
そうゆうことですので
まずはCメールでご連絡ください
よろしくお願いします
今期の遊漁船の安全と大漁の祈願のお願いに
平川市の猿賀神社に行って来ました
午後から雨の予報
しかし午前中から鰺ヶ沢も雨が降り出しました
これはちょっと厳しいかな・・・
お昼頃 神社に到着
なんと やはり神の住む場所はパワーが違う
なんとこの場所の上だけ雨が降ってない
始めて経験ですが
参拝の人が誰も居ない
私たち貸し切り状態
お分かりですね。。
私のお願いをすべて聞いてくれる条件が揃いました
私は個人的にこの神社と相性が良くて
年間通して結構行っています
前回は長崎旅行の前に飛行機が落ちないように
長崎で雨が降らないように
稲佐山の夜景も雨が降ると大変ですし
ハウステンボスも雨には厳しい
昔から 「長崎は今日も雨だった」
そんな歌があるので 雨が多い長崎市
これらを全部クリアするには
猿賀の神様にお願いするのが一番正しい
そのあとは正月の初詣
雨が降る前に大急ぎで境内に
まずは大社に参拝
私のお願いを聞いてくれるのはここでは無く
メインは 赤い橋を渡った 胸肩神社
宗像神社は福岡のほうにありますよね
此処が本山のようですが
鰺ヶ沢の海側にも漁師の神様
胸肩神社があります
胸肩神社と宗像神社 歴史は胸肩神社のほうが古いようですね
ほとんどの漁師はここでお願いしているのですが
競争が激しいので
あえて私は競争の少ない猿賀神社の胸肩神社にお願いするのです
田園地帯のこの神社に海の神様がいるとは
漁師はわからないでしょうから
お願成就の確率が高いと思うのです
そのため 賽銭も多めに撒いてます
まずは
安全祈願
皆様の大漁祈願
しっかりお願いしました
いつも夫婦で参詣に行くのですが
大社は二人でお参りしますが
妻は 胸肩神社にはお参りしません
龍神様にお参りするのです
辰年生まれですので
多分 ここでお願いすると
運が良いようで 相性の良い神様を見つけることが
これからの人生うまくいくのではないかと思います
胸肩神社の参道
参拝が終わるころ 急に雨が強くなり 車に避難
今年の参拝も無事終了
次は 蓮の花が咲くころお盆前ですね
今年も11月末頃か12月初め 飛行機で旅行に行く予定ですので
またお願いに来ますね
九州に行くか四国に行くか瀬戸内海 近辺に行くか
ユーチューブで勉強の最中ですね
マメに旅行に行くと感じてませんか
実は 罪滅ぼしなのです
若いころはお金がなくて
なんと新婚旅行は 車で2泊3日で三陸ですよ
そのあとは会社開業 お金はありましたが
とにかく暇がない
毎日仕事が終わるのは夜の2時頃
そのあと納品書 書き
寝るのは3時 朝7時起床
そのあと歯科医院に配達
帰って来てから仕事を開始
とにかく休みがない
今考えると恐ろしい 若いからできたのでしょうね
無一文からここまで来たのですから
病気もしないでよく頑張れました
それでも 取引先の慰安旅行に自費で参加して
ハワイとグアムには自費で夫婦と子供で行きましたので
これが新婚旅行のようなものですね
この後は 仕事と子育てで
二人で旅行なんて無理ですね
子供たちも何とか独り立ちして
夫婦で時間もお金も余裕ができたので
前から考えていた
妻との旧婚旅行なのです
旅行に行ってわかりましたが
とにかく距離を歩きますので
普段から足腰を鍛えておかないダメですね
また 釣り師たちの季節がやってきます
猿賀の神様よろしくお願いしますね
皆さん~~~
お待たせしました
やっと船の準備が終わりました
まだやらないところはありますが
それほど重要ではないので後回し
先日 青森市で遊漁船の主任者講習がありました
これからの遊漁船はうるさくなりそうな感じです
これはらは義務ですので
調べられたらアウト項目
まずは船長の出航前のアルコールチェック
私は普段はお酒は飲みませんので
大丈夫と思いますが
検査機器で測り
業務日誌に毎回記載が義務です
そんなことで
買いましたよ
次はハシゴ
船にはハシゴは積んでましたが
手作りでいまいち出したので
昨年買いました
遊漁船はハシゴ搭載義務があります
そして船のどこにあるのか 告知義務があります
私の船の右側中央に設置してますので
すぐに出せるようにしてます
次は AIS船の位置情報発信機器
これも義務化されました
これを船につけていると
AIS搭載の船と自分の船の位置がモニターに出ます
船が異常接近してくると 非常警報が鳴るようです
遭難した時など
船がどこにいるのかわからないことが多く
AISがついていると
保安庁や関係機関は遭難した船がどこにいるのかが
分かるようになっているとのことです
上がAISアンテナと本体 このほかに長いアンテナもつけました
下が衛星電話
あとは漁業無線か 衛星電話
私は前回も書きましたが
衛星電話を選びました
免許を取るのも面倒なのと
無線は聞いている人が居ないと連絡が着きません
遭難だけでなく
救急を考えたとき
やはり スマホが一番確実
しかしスマホは沖合9kmくらいしか届かないようです
そのため 法律で 漁業無線か衛星電和はになったようです
私の場合 遠くても陸から5~6kmほどしか出ませんので
衛星電話は必要ないかと思いますが
トラブルで
船が9kmより沖に流されたり
船でケガや病気で緊急の連絡が必要な時は
スマホで連絡が着かない場合
衛星電話が必要に思います
次に義務ではないのですが
朝 船を流していると 船に向かってくる船が多い
聞いてみると
朝早く暗いうちは 船にライトをつけていても
船なのか見分けがつかないようです
そんなことで
オレンジ色の回転灯をつけました
かなり遠くから見えるようです
次は皆さんに朗報です
今までつけていた魚探はミニボートで使うタイプの魚探でしたが
さすがに深いところとなると 深さはわかるのですが
反応が出ない
そんなことで 良さそうな中古の魚探買いました
ロランス魚探
今までの魚探は100W
このロランスは250W
本当は船が大きいので1000wくらいでもいいのですが
深海をやるわけではないので
必要なし
なぜに出力を小さいものにするか
理由があります
私は船を流すときに エンジンを切ります
浅い場所で釣ることが多いので 燃料節約と
魚はエンジンの音を知っているようです
そのためエンジンを切るのです
そうなれば バッテリーでから電気を取らないといけません
しかし エンジン始動のバッテリーから電気をとると
バッテリーが弱り エンジンがかからない場合があります
そんなことで 始動用とは別に 魚探 GPS AIS 回転灯
これらをエンジンを切った状態で動かすバッテリーをつけました
しかし 充電もしなければなりません
船のオルタネーターからは充電できません
考えました
ソーラーパネルでバッテリーの充電をすればいいのでは
ここから勉強が始まりました
安くて口コミが良いもの
何W必要か その他にコントローラも必要 配線もソーラーパネル用
メインの使う機器の使用電力を測ると
大体12V5Aほど
5Aの電力を充電するとなると
5×12で60W
パネルはこの倍くらいで考えました
100WタイプでOK
コントローラも10AまででOKでしたので
国産の口コミが良いものを取り付けました
船の中は配線で混乱
雪が多かったので 作業ができなくて
最近やっと作業できました
何とか 配線も終わり バッテリーチェッカーで確認してみると
太陽が出ていると5A以上は出ているようです
そして 皆さんお待ちかね
フロント魚探
船の後ろに乗った人は魚探の確認ができるのですが
前に乗ると魚探が無いので
気になる人は 頻繁に後ろに見に来ます
そんな釣り人の悩みを解消
以前使っていた魚探を前方に付けるに成功しました
シマノで出している 探見丸
これはとんでもなく値段が高いようです
親機から子機にデータを送り
釣り人は子機を購入して
使うやり方
子機を使うにしてもスマホで見るタイプや
モニターを船の釣り座に固定する方法
どちらにしても
バッテリーが必要になります
そうなれば 電動リールのバッテリーを使うことになりますね
乗合では探見丸を付けている人のモニターをのぞき見する人がいて
トラブルになった居るようです
画面に張り付けるフイルムがあり
正面からはみえるのですが横から見ると黒くなり見えない
フイルムが売れているそうです
うちの船の魚探は運転席の前のありますので
皆さん見えると思います
直射になれば見にくいかもしれませんが
参考にするくらいの感覚で良いでしょう
船の魚探は 電波を発信する振動子というものがあり
これから海底に電波を発信しているのです
ぶつかったものが画面に映るのです
電波にも周波数があり ふつうは200ヘルツ
50ヘルツの物もあります
しかし 200ヘルツの魚探の振動子を2個以上同じ船につけると
電波が干渉して画面が見れなくなります
そのため 探見丸は 親機の振動子 一つで
この情報を子機に飛ばしているのです
ほとんどの魚探は外部モニターをつけるしか方法がなく
外部モニターもつけれる機種があり
モニター値段も〇十万
多分 遊漁船で後ろと前に魚探をつけている船はないと思います
私の場合
振動子の位置と周波数で干渉しないようにしました
ロランスは200ヘルツと80ヘルツ 2周波が使えます
ヘルツが変われば 干渉しないので画面は乱れません
何とか成功
ソーラーバッテリーで午前中4個の機器を常時つけなければならないので
このようなシステムを作りました
魚探を見ることで 海底の状態や 魚の反応 深さ
これらがわかることで 釣りの面白さの幅が広がること
間違いないですね
昨日今日と 船の貝落とし 昨年に比べると倍以上
水温が高いので成長も早いのでしょう
スクリュー シャフト 舵 船底
4か月も動かしてないとカキの養殖の状態でした
無理な体勢で作業をするので
体は全身筋肉痛 大変でした
それでも 皆さんが安全に楽しめるように改造したので
これからの遊漁は楽しめると思いますよ